【Reseminar】労働基準監督官は司法捜査する~監督官は逮捕だってできます~

講義概要
トラブルを放置していたら、令状とともにやってくる労働基準監督官
労働基準法令に関して、特別司法警察職員の職務を行う監督官、その内容と対策を、元労働基準監督官の講師が説明します。
講師からのメッセージ
いざ捜査が開始されてしまうと、警察同様強制捜査も行う労働基準監督官。
企業活動をする中で、捜査を受けるだけで大きなダメージにつながりかねません。
捜査の手法や基準などを理解することで、クライアントの捜査着手前に受けるダメージを把握し、事前のリスク解消を行うことが、士業にとっての重要なアドバイスとなることでしょう。
講師紹介
元労働基準監督官 原 論(はら さとし)
原 労務安全衛生管理コンサルタント事務所
代表社会保険労務士
平成4年から平成23年までの19年間、労働基準監督官として、大小様々な事業場に対する臨検監督、指導、送検に携わった後、福岡県にて社会保険労務士として独立。
監督官時代の経験を活かし、行政の立場を理解したうえで、クライアント企業に対して労務や安全衛生に関するアドバイスを行っている。
詳細情報
講師 | 原 論 |
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配信期間 | 30日間 |
受講料 | 全1時間20分:5,500円(税込) |
お支払方法 | お支払いは、銀行振り込みもしくはクレジットカード決済のいずれかをお選びいただけます。 |
対象 | 弁護士・社会保険労務士・その他士業(税理士・行政書士・司法書士・中小企業診断士) |
お問い合わせ お申込み先 |
株式会社鳥飼コンサルティンググループ |
注意事項 | 資料等はお振込確認後、動画配信ページよりダウンロードいただけます。 |
主催 | 株式会社鳥飼コンサルティンググループ |
共催 | 鳥飼総合法律事務所 |