
体験版をお申込みの方はこちら
印紙税検定-初級篇-の講座の一部を特別に公開中です。
体験版では、印紙税講義の第1回「印紙税の目的」と第2回「法的思考と印紙税の基本」の一部、第2回の確認テストを体験いただくことができます。
体験版の詳細につきましてはページ上部の「体験版」をご覧ください。
※これより外部リンクへ移動します。 よろしければ上記お申込みボタンをクリックして下さい。
※お申込み時には無料登録が必要となります。
印紙税検定とは
◆印紙税の判断能力を養うための日本初の民間検定
◆実務では身近だが判断に迷うことの多い印紙税について実践的に学べる
◆中級を合格すると「印紙税管理士」になれる
特徴
◆印紙税への不安や悩みを解消するために作られた講座です。
◆初級篇では、印紙税法の基礎をわかりやすく体系的に学ぶと共に印紙税の判断をする手順を学ぶことができます。
◆中級篇では、初級で学んだ判断の手順を基礎にして、実務で応用するための考え方を学ぶことができます。実務上誤りやすいポイントについても解説します。
◆受講者のご都合に合わせて繰り返し受講できるインターネット講義形式をとっています
印紙税検定とは
「人の迷いどころを、あなたの強みに」
現代社会において、契約書などの文書は、日々の経済取引に不可欠なものです。その契約書などの文書に必ずと言っていいほどついて回るのが印紙税です。その一方で、印紙税が必要かどうかについては、なかなか難しく、一体誰に相談すればいいのか分からないというお声も多く聞かれます。
それでいて、意外にも士業においても、印紙税の専門家がほとんどいないという専門家不在の空白領域となっている現状がうかがえます。
そこで日経税では、印紙税の空白領域を埋める印紙税の専門家を養成する講座を創設することに致しました。
当検定初級では、印紙税に関する法令や通達等の読み方の習得から、具体的な契約書などの文書の事例において、課否判断という法的思考の基礎をしっかり講義し、かつ、練習していただき、その法的思考を身に付けていただくことを中心としました。
当検定が皆様のスムーズな印紙税業務に貢献できれば幸いでございます。


●差別化をしたい士業
契約書など文書の相談・チェックを任される弁護士
クライアント様から印紙税の相談を受けることの多い税理士
●印紙を貼るべきかどうかを判断している経理担当者
●社内で印紙税について質問を受ける法務担当者
●法律経理に興味のある学生の方
●専門的な知識を持ちたいと希望している方
●印紙を貼るか否かの判断ができるようになる
●ちょっとした工夫で印紙を貼らずに済むテクニックが身に付く
●印紙税を通じて法的思考の方法が身に付く
●士業の同業者との差別化を図る有力なツールができる
会長よりご挨拶
「たかが、200円の印紙税」でも印紙税の課税次第では「売上4億円を失う」税金問題に発展することもある印紙税実務は、キャッシュフロー経営の中核の課題です。
経営に影響を与える印紙税は、不幸にもプロの専門家が不在の空白領域です。
その空白領域において、印紙税検定は、印紙税のプロへの道を拓くものです。
拙著の「法的思考が身に付く 実務に役立つ 印紙税の考え方と実践」は、印紙税のプロになるために必要な基本的な考え方、身に付け方を説いた教科書です。同時にその本は、印紙税検定の初級篇の教科書でもあります。
この教科書を使って、印紙税を課税する文書かどうかの判断という法的思考を身に付けることができるようにする基礎をしっかり学んでいただきます。
同時に、印紙税の課税文書になるか否かの判断方法を身に付けるための具体的な問題に回答するという確認テストを受けていただきます。
この確認テストは何回でも受検することが可能です。
是非、印紙税検定を受講してください。その結果として、印紙税実務に精通する印紙税の立派な専門家になっていただきたいと思っております。
(株)日本経営税務法務研究会
会長 鳥飼 重和
印紙税検定の概要
◆まずはここから!
<-初級篇-講座>
印紙税の関する知識を体系的に学べます。講義を受けてから初級試験に挑戦。
◆初級を合格された方は、
<-中級篇-講座>
<-中級篇-試験>
印紙税の実務向けに実務上役立つポイントや考え方を身に付けられます。
中級篇については、講義を受けてから-中級篇-検定試験を受検するコースといきなり-中級篇-検定試験を受検するコースの2種類があります。
-中級篇-講座若しくは-中級篇-試験を合格されますと”印紙税管理士”の称号を付与いたします。
◆印紙税に自信のある方はこちらから
<実務者篇>
印紙税について知識をしっかり身に付けておられる方は、-初級篇-検定試験を受検し合格すれば実務者向けの内容がつまった-中級篇-講座をすぐに受講できます。
受講の流れ
お申込みはこちら

印紙税検定-初級篇-講座
印紙税検定-初級篇-講座は約9時間の講義、講義内容の確認テスト、そして検定試験の3つがセットになったコースです。講義を聞いて理解し、確認テストを受けて復習し、そして検定試験で自分の成長を確かめることができます。
講義では、公式テキストの内容に沿って、全11講義をe-ラーニング形式でわかりやすく解説しています。
確認テストでは、各講義ごとの内容を復習できるようになっています。確認テストは何度でも受検可能ですので、苦手な部分を集中的に復習することができます。
検定試験は、テキスト、講義、確認テストの内容から出題されます。5回の受検機会がありますので、印紙税をこれからから勉強する方にはお勧めです。
講義内容
印紙税に関する基本的な知識、印紙税に関する法令や通達等の読み方の習得、そして具体的な契約書の事例を用いて、課否判断の基礎を習得していただくことを中心に講義していきます。
第1回 印紙税検定の目的
第2回 法的思考と印紙税の基本
第3回 課税文書と非課税文書
第4回 印紙税法上の契約書
第5回 契約金額と記載金額
第6回 所属の決定
第7回 第1号文書の課否判断
第8回 第2号文書の課否判断
第9回 第7号文書の課否判断
第10回 第17号文書の課否判断
第11回 納税義務者と納税地、税務調査
講師紹介

鳥飼総合法律事務所代表
2013年に日本経済新聞社が調査した「企業が選ぶ弁護士ランキング」で、企業票及び企業・弁護士票の両方で「税務部門」1位となる。2016年の調査では、企業・弁護士票の総合ランキングで「税務部門」で1位。企業票では「税務部門」で2位となる。
税務実務の全体像を見渡すと、広大な職域における宝の山とその下の地雷原とが見える。そこで、安全・安心を確保して宝の山で宝を掘り出せるように、税務実務での税理士と弁護士との必須の協力関係を構築するというイノベーションを唱えている。
公式テキスト

著/鳥飼重和(弁護士・税理士)
編集/株式会社 日本経営税務法務研究会
販売/新日本法規出版株式会社
印紙税検定-初級篇-の概要
受検要件 | どなたでもご受講・受検いただけます |
講座概要 | 印紙税検定-初級篇- 11コマ 約9時間の印紙税講義 各講義ごとの確認テスト 印紙税検定-初級篇-検定試験 |
検定試験 | 制限時間:60分 問題数 :全40問 択一式問題 受検機会:5回 |
合否 | 受検後合否判定、合格証のデータ発行 |
受検期間 | 受講開始日より4ヶ月間 |
受検料 | 35,000円(税別) |
申込みはこちら
印紙税検定-実務者篇-
実力者向け
印紙税検定-初級篇-の検定試験と印紙税検定-中級篇-講座(講義・検定試験)がセットになったコースになります。
本来は、-初級篇-講座を受検しないと検定-中級篇-講座を受検することはできません。
ですが、この実務者篇では、初級篇の検定試験のみを受検し合格すれば、即座に中級篇の講義、検定試験が受けられます。
少しでも早く中級の実務的な内容を聞きたい方はこちらのコースがお勧めです。
ただし、-初級篇-講座と異なり、実務者篇での-初級篇-検定試験は受検機会が3回しかございません。それでも合格に自信のある方はこちらのコースをお勧めいたします。
・初級篇の講義や教科書を見なくても-初級篇-検定試験を合格する自信のある方
・基礎はしっかり身に付いているので、中級篇の講義である”実務的な話”をいち早く聞きたい方
以上のような方におすすめするコースになります。
印紙税検定-実務者篇-の概要
受検要件 | どなたでもご受講・受検いただけます |
講座概要 | 印紙税検定-初級篇-検定試験 印紙税検定-中級篇-9コマ 約6時間の印紙税講義 印紙税検定-中級篇-検定試験 |
検定試験 | (初級篇) 制限時間:60分 問題数 :全40問 択一式問題 受検機会 :3回 (中級篇) 制限時間:60分 問題数 :全40問 択一式問題 受検機会:5回 |
合否 | 受検後合否判定、合格証のデータ発行 ※初級篇検定試験合格時の合格証の発行はございません |
受検期間 | 受講開始日より4ヶ月間 |
受検料 | 45,000円(税別) |
合格特典 | ①合格証データの交付 ②”印紙税管理士”の称号付与 ③印紙税管理士の認定証の郵送 |
申込みはこちら

印紙税検定-中級篇-
印紙税検定-中級篇-では、初級篇とは異なり2つのコースがあります。
初級同様、講義と試験がセットになった検定講座コースと、試験だけが単独で受検できる検定試験コースの2種類です。
検定講座コースは講義を受けてから検定試験を受検することで、より合格がしやすくなっています。一方で、検定試験コースは、自身で学習されて、検定試験だけを受検するため、難易度があがっております。
中級篇を合格されますと「印紙税管理士」という印紙税について一定の知識を修めたことを証明する称号を付与いたします。
印紙税検定-中級篇-講座
印紙税検定-中級篇-講座は約6時間の印紙税の講義と-中級篇-検定試験の2つがセットになったコースです。講義を受講することでより理解したところで検定試験を受検することができます。
講義では、実務で使えるポイントを全9講義でe-ラーニング形式でわかりやすく解説しています。実務上誤りやすいポイントや節税策、主要な文書において通達等から印紙税の解釈の考え方について理解できます。
検定試験は、テキスト、講義の内容から出題されます。初級の時同様、5回の受検機会があります。
講義内容
印紙税検定-初級篇-での判断プロセスをベースにしながら、印紙税法や通達等の印紙税独自の特色を説明した上で、その考え方を身に付けていきます。
総論では、新聞報道等を交えながら実務上どのような点で判断ミスを起こしやすいのか、また、通達等のルールに則った印紙税の節税策について解説します。
各論では、初級の際には深く解説しなかった内容について、法令通達を読み解きながら理解を深めます。実務で迷うことも多い第2号文書での請負の範囲や、第17号文書での売上代金等についても解説しています。
また、似たような文書を対比しながら文書の文言によって課否判断が変わってくることについても丁寧に説明します。
第1回 はじめに
第2回 実務上誤りやすいポイント~文書編~
第3回 実務上誤りやすいポイント~契約書編~
第4回 印紙税の節税策
第5回 印紙税調査に潜むリスク
第6回 第1号文書の課否判断
第7回 第2号文書の課否判断
第8回 第7号文書の課否判断
第9回 第17号文書の課否判断


講師紹介

鳥飼総合法律事務所代表
2013年に日本経済新聞社が調査した「企業が選ぶ弁護士ランキング」で、企業票及び企業・弁護士票の両方で「税務部門」1位となる。2016年の調査では、企業・弁護士票の総合ランキングで「税務部門」で1位。企業票では「税務部門」で2位となる。
税務実務の全体像を見渡すと、広大な職域における宝の山とその下の地雷原とが見える。そこで、安全・安心を確保して宝の山で宝を掘り出せるように、税務実務での税理士と弁護士との必須の協力関係を構築するというイノベーションを唱えている。

鳥飼総合法律事務所所属 弁護士
中央大学法学部卒業後、慶応義塾大学大学院法科研究科修了。第二東京弁護士会所属。
(株)日本経営税務法務研究会主催、新日本法規出版(株)協賛による「印紙税検定」の立ち上げに参画。鳥飼総合法律事務所印紙税相談室の創設メンバー。

鳥飼総合法律事務所所属 弁護士
一橋大学法学部卒業後、早稲田大学大学院法務研究科修了。第二東京弁護士会所属。
(株)日本経営税務法務研究会主催、新日本法規出版(株)協賛による「印紙税検定」の立ち上げに参画。鳥飼総合法律事務所印紙税相談室の創設メンバー。
公式テキスト

監修/小林幸夫(税理士)佐藤敬秀(税理士)
編著/鳥飼重和(弁護士・税理士)
著者/鳥飼総合法律事務所
販売/新日本法規出版株式会社
印紙税検定-中級篇-試験
こちらは一般的な検定と同様、検定試験のみを受検するコースになります。
出題範囲は、印紙税検定中級篇の公式テキストの範囲(主に総論、各論1号、2号、7号、17号)から出題されます。
-中級篇-講座とは異なり、受検機会が1回のみの試験となっております。
また、お申込みから10日以内が受検期間となりますので、しっかりと準備をされてから受検されることをお勧めいたします。
印紙税検定-中級篇-の概要
-中級篇-講座 | -中級篇-試験 | |
受検要件 | 印紙税検定-初級篇-に合格された方 | 印紙税検定-初級篇-に合格された方 |
講座概要 | 9コマ 約6時間の印紙税講義 印紙税検定-中級篇-検定試験 |
印紙税検定-中級篇-検定試験 |
検定試験 | 制限時間:60分 問題数 :全40問 択一式問題 受検機会:5回 |
制限時間:60分 問題数 :全40問 択一式問題 受検機会:1回 |
合否 | 受検後合否判定、合格証のデータ発行 | 受検後合否判定、合格証のデータ発行 |
受検期間 | 受講開始日より4ヶ月間 | 受講開始日より10日間 |
受検料 | 42,000円(税別) | 7,000円(税別) |
合格特典 | ①合格証データの交付 ②”印紙税管理士”の称号付与 ③印紙税管理士の認定証の郵送 |
①合格証データの交付 ②”印紙税管理士”の称号付与 ③印紙税管理士の認定証の郵送 |
申込みはこちら
印紙税検定-初級篇-講座の感想
私にとってこの印紙税講座は非常にためになったと思います。
私自身、弁護士として日頃から契約書の作成に携わっていますが、契約書に貼付すべき印紙税がいくらであるのかの判断は弁護士として出来るべきだと思っていました。そういう意味で、この印紙税講座は印紙税の勉強をする良いきっかけとなったと思います。
内容的には、初級篇は、弁護士はもちろん法律の初心者にも分かりやすく解説がされていると思いました。
重要な分かりにくい概念も他の書籍では法や基本通達の定義をそのまま引用する抽象的な説明が多い中で、 本講座は極力具体的かつ分かりやすい言葉で説明しようとしており 、私でも何とか無事終了させることが出来ました。
確認テストなども実務に直結する実践的な問題で、繰り返し解けるシステムとなっており、復習にも便利でした。
今後はさらにレベルアップし、印紙税という自分にとって新たな分野で新たな業務が展開できればと思います。
Q1.本検定を受講するきっかけは?
税理士法の規定とは関係なく、世間的には、税法=税理士なので、クライアントからの印紙税の相談を断ることもできず、そのために膨大な時間を使ってきました。以前よりこの時間を何とか合理化したかったので、印紙税法を本質的に理解する勉強をしたかったのです。
Q.2本検定を受講して日頃の業務において変化はありましたか。
クライアントに質問された契約書等に印紙税を貼るか否か、仮に貼るのであればいくらの印紙税を貼ればよいのかを、理論的に説明しながら指導できるようになったこと。
また、クライアントからの新規の各種契約書を読んでほしいと依頼されることが増えた。
Q1.本検定を受講するきっかけは?
公認会計士と税理士の資格を保有していることから、お客様から印紙税に関する問合わせを多く頂く。「当然に知っているはず」というギャップを埋めるために集中して学習することとした。
Q.2本検定を受講して日頃の業務において変化はありましたか。
印紙税の質問に対して、根拠と自信をある程度もって回答できるようになった。

体験版をお申込みの方はこちら
印紙税検定-初級篇-の講座の一部を特別に公開中です。
体験版では、印紙税講義の第1回と第2回の一部、第2回の確認テストを体験いただくことができます。
体験版内容
印紙税に関する基本的な知識、印紙税に関する法令や通達等の読み方の習得、そして具体的な契約書の事例を用いて、課否判断の基礎を習得していただくことを中心に講義していきます。
体験版では、第1回「印紙税の目的」と第2回「法的思考と印紙税の基本」の一部をご受講いただけます。
【講義】
第1回 印紙税検定の目的
第2回 法的思考と印紙税の基本(一部)
【確認テスト】
第2回 法的思考と印紙税の基本
体験版詳細
◆コース内容:講座約1時間、確認テスト
◆受講期間:1週間
◆受講方法:インターネット講義及びインターネット試験
◆受講料:無料
印紙税検定Q&A
Q1、印紙税検定を受検するための条件等はありますか?
初級編は特にございません。企業にお勤めの方から弁護士、税理士の士業の先生方、または一般の学生の方等、どなたでもご受検いただけます。
中級篇は、印紙税検定-初級篇-を合格された方のみが受検することができます。
Q2、検定試験はいつ、どうやって受けるのですか?
本検定は、初級篇、中級篇共にウェブ試験を採用しております。そのため、いつでもどこからでも受検することが可能です。ただし、検定試験は60分の制限時間と受検回数の制限がございますので、受検される際は、ご注意ください。
Q3、合格証はどのように交付されますか?
検定試験を合格されますとデータにて合格証が交付されます。保管が必要な場合にはデータを保存いただくか印刷していただく形になります。
Q4、支払い方法はどうなっていますか?
クレジットカード、銀行振込みにてお支払いいただけます。
なお、銀行振込みでのお支払いの場合、お振込手数料はお客様負担でお願い致します。
Q5、検定後の更新や会費はありますか?
印紙税検定-初級篇-・-中級篇-については更新・会費はございません。
Q6、合格できずに受検期間を過ぎた場合はどうなりますか?
講座の場合は4ヶ月、試験の場合は10日間という受検期間がございます。この受検期間内に検定試験を合格されなかった場合は不合格となり、それぞれの級の合格証を付与することができません。余裕を持ってのご受検をおすすめいたします。
Q8、動画の視聴環境はどういったものですか?
パソコン、スマートフォンのどちらからでもご視聴いただけます。
講義資料も画面に表示されますのでパソコンからのご視聴をお勧めいたします。
視聴機器の詳細な環境につきましては下記をご覧ください。
機器仕様
OS | PC | Windows 8.1以上または7/Mac OSX Yosemite以上 |
iPhone | iOS8以上 | |
Android | Android4.1以上
※Firefoxはブラウザ側の制限により、プロテクト配信およびライブ配信はご利用頂けません。 |
|
CPU | PC | Pentium4 1.8GHz以上 |
ブラウザ | PC | Internet Explorer 11以上/Firefox/Safari/Chrome
※Internet Explorerは上記対象OS上での最新版のみサポートです。 |
Flash Player | PC | Ver 18以上 |
iPhone | 不要 | |
Android | 不要 |
Q9、検定を受検するにあたっての利用規約等はございますか?
http://www.nikkeizei.co.jp/inshikiyaku
こちらが利用規約になります。
Q10、申込後にキャンセルはできますか?
クレジットカード決済の場合、お申込み後のキャンセルは受け付けておりません。
銀行振込みの場合、お申込みを頂きましてから7日間以内にご入金が確認できない時は勝手ながらキャンセル扱いとさせていただきます。入金後のキャンセルは受け付けておりません。
Q11、検定試験の受検回数は何回ですか?
-初級篇-講座、-中級篇-講座をお申込みの方は5回の受検機会がございます。
-中級篇-試験をお申込みの方は、受検機会は1回のみ、となっております。
実務者篇をお申込みの方は、-初級篇-検定試験が3回、-中級篇-検定試験が5回の受検機会となっております。
上記の受検機会の内、1度でも合格されればその級は合格となります。
Q12、検定試験に不合格になってしまった場合はどうしたらよいですか?
初級・中級共に再受検が可能です。
◆印紙税検定-初級篇-検定試験を不合格になった場合
-初級篇-再受検 1,000円(税抜) 受検機会:3回 期間:10日間
申込方法:弊社お問合わせよりご連絡ください。
◆印紙税検定-中級篇-検定試験を不合格になった場合
-中級篇-試験 7,000円(税抜) 受検機会:1回 期間:10日間
申込方法:弊社HPより-中級篇-試験をお申込みください。
◆印紙税検定-実務者篇-をご受講の方で、
●初級篇-検定試験-を不合格になった場合
-初級篇-再受検 1,000円(税抜) 受検機会:3回 期間:10日間
申込方法:弊社お問合わせよりご連絡ください。
●-中級篇-検定試験を不合格になった場合
-中級篇-試験- 7,000円(税抜) 受検機会:1回 期間:10日間
申込方法:弊社HPより-中級篇-試験をお申込みください。